2月1日(水)~3日(金)の3日間にわたって行われましたJリーグ新人研修の企画・運営に、アスリートキャリアパートナーが携わりました。今年は131名の選手が研修を受講されました。
全体研修と各グループに分かれての研修が行われ、弊社の神田と御厨がグループワークでの進行役を務め、グループでの学びを深めました。
「プロフェッショナルとは何かを考える」ことを通じ、プロサッカー選手としての「価値を高め、守る」術を身につけることの大切さをお話しました。
サポートスタッフとして、坂上・藤井が研修全体の運営サポートを行いました。
また、研修のテキストやワークシート、名札も弊社の根幹事業である印刷事業で制作し、受講選手の皆様にご活用いただきました。
新人選手皆さまのJリーグでのご活躍を期待しています。